主人公は男の子で名前はデフォルトのマグナ
護衛獣は機属性ロレイラルのレオルドです。
かなりネスマグな内容に偏ると思われますのでご注意を
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デグレアの軍隊がいったんファナンから退き、どうやら本国へ今後の予定のお伺いを立てているようです。
その間作戦会議!
この戦争を終わらせるにはデグレアの元老院議会の意向をさぐるしかないという結論に。
マグナが自分たちで調べられないかなーと言うとネスから「君はバカか!?」発言が飛び出しました!
思いつきだけで考えたことが出来るはずないだろうと怒られました・・・シュン。
しかしシオンさんがあながち出来ないことではない、と援護。
結局デグレアに行くことに。
えっと、その前に自由行動なのでまずはネスのとこに行こうv
ネス 「まさか、君の口からあんな建設的な意見が出てくるとはな。」
マグナ「じゃあ、ネスも俺の考えに賛成してくれるんだな?」
ネス 「思いつきそのものは、確かに有益なものだったからな・・・。
ただ、問題はそれを本当に実行できるのかということだ。」
マグナ「きっと大丈夫さ!今まだって、俺たち無茶だと思うことでもや
り遂げたんだ。今回だって、きっとうまくいくよ。」
ネス 「不思議だな・・・言ってることは昔と同じで、無茶苦茶だって
いうのに、今は、心配より先に妙な安心感を感じてしまうよ。」
マグナ「ネス・・・」
ネス 「もっとも・・・単に、僕が場慣れをしてしまっただけなのかも
しれんがな?」
マグナ「・・・ううっ」
ああーもう!!!
やっぱりラブラブじゃんか!
ラブ度が上がったからマグナが何してもいとおしくなっただけじゃんか!!
目に入れても痛くない状態?
何人たりとも寄せ付けないオーラが出てますよ、コノヒトたちから!!!!
隣りの部屋で聞き耳立ててるシオンさんとか(笑)
ちょっとのぞいてみましょう。
カイナとカザミネとシオンの元サイジェントチームが話をしてます。
今の雰囲気がかつてのトウヤを中心としたあの雰囲気に似てるとのこと。
そして意味深なカザミネさんの言葉が。
カザミネ「シオン殿は、かなりマグナ殿に入れ込んでおられるよう
に思えるが・・・」
シオン 「そうかもしれませんね、確かに・・・・」
コンコン
カイナ 「はい、どうぞ?」
マグナ 「あれ?なんだか珍しい顔ぶれが揃っているけど・・・
何を話してたの?」
カイナ 「え?えーっと・・・」
シオン 「昔話に、華を咲かせていただけですよ。」
マグナ 「サイジェントの話?だったら、俺にも聞かせてほしいなあ?」
シオン 「ええ、いいですとも。さあどうぞ・・・」
カザミネさんの指摘に否定どころか肯定しちゃったよ、シオンさん!
完全にマグナ狙いです。ネスティさーん!こんなこと言ってますよー!
ネスの部屋を出てラブラブな雰囲気を漂わせてやってきたマグナが聞かせてほしいなあvってお願いすると笑顔で迎えるシオンさんが怪しいですよ、ネスティさーん!!
今度はネスが聞き耳立ててたりして(笑)
では金の派閥の本部へ行って街道の通行許可書を貰い、いざ涯城都市デグレアへ!
それは雪がちらつく極寒の都市でした。
ネスティ「君の目論見どおりここまではうまく来ることができたが、ここ
から先はどうするつもりだ?」
マグナ 「警備の手薄な場所を探して、そこから中に入り込むよ。」
フォルテ「どっちにしろ、こうも大勢で行くわけにはいかねーぜ?」
マグナ 「わかってる・・・。みんなは、ここで待っててくれればいい。
行くのは・・・シオンさんと俺だけで十分だ。」
ネスティ「なんだって!?」
レオルド「あるじ殿、ソレハアマリニモ無茶デス!?」
シオン 「やはり、そのつもりでしたか・・・。」
マグナ 「言い出したのは俺だからね。」
ネスティ「だからって、君は素人じゃないか!?」
マグナ 「心配するなよ。こう見えても、伊達に脱走ばかりしてきたわけ
じゃないさ。身の軽さだったら、結構自信あるんだぜ。」
ネスティ「しかし・・・」
シオン 「止めても無駄ですよ、ネスティさん。彼を信じておあげなさい?」
ネスティ「・・・・・・・・・・・・。」
マグナの無茶が始まりました(笑)
心配して止めるネスに対して、信じてあげなさいとたしなめるシオンさん。
うーん、一緒に行ける者の余裕からでしょうか(笑)
ネス・・悔しいだろうな。
本来なら自分もついて行きたいとこだよな。
ネスティ「シオンさん・・・このお調子者をどうかよろしくお願いします。」
シオン 「かしこまりました。では、行きましょうか、マグナさん。」
ネスティ「気をつけてな。」
マグナ 「・・・うん!」
仕方ないのでシオンにマグナのことを任せることに。
お願いの仕方がさ・・・自分の物をよろしくって言ってるような言い方じゃありませんこと?
出発前にしばし見つめあったんじゃないかと(笑)
中に入ってみると人の気配がしません。
トライドラの時と同じだ。
君が悪いので会議場へ急ぎます。
誰もいない・・・と思いきや、元老院の議員たちが倒れ居るようです。
それを見下ろしているのは・・・・ガレアノ・キュラー・ビーニャ。
その会話を聞くと・・・
ルヴァイドの父親、レディウスはたった一人真実に気付き、彼らに挑んで返り討ちにされた。
じゃ、アグラバインが戻っても助からなかったっちゅーことですな。
戻らんで正解だったわ。
会話を聞いて思わず叫ぶマグナ。
ガレアノたちに気付かれ、逃げ出す二人。
ここで問題発言。
シオン「逃げますよ、マグナ!」
『マグナさん』じゃなくて『マグナ』ですよ!
どさくさにまぎれて呼び捨てになってますよ!
ネスティさーん!なんだか急接近してますよー!
逃げてると皆が援護。
待っているのは性に合わないと、乗り込んできたようです(笑)
3匹をとりあえず倒して逃げる・逃げる・逃げる。
尚も追ってくる敵を振り切って・・・。
マグナ:シオンの大将の目くらましとカザミネさんの機転によって
俺たちは、屍人たちの街と化した涯城年から、無事逃げ出すことが
できた。
デグレアに巣食っていた闇・・・
そのあまりの大きさに、俺たちは戦りつを感じていた。
元老院議会を牛耳ることで、あの三人の召喚師はなにを企んでいる
のだろうか?
はっきりと言えるのは、彼らが俺たちにとっての本当の敵だという
こと。
そして、ルヴァイドたちは彼らの手で踊らされていただけの存在だ
ったということ。
彼らの忠誠は、けして報われないのだ・・・。
夜の会話
ネス 「デグレアという国そのものが、屍人使いたちに利用されていた
とはな・・・。中央集権という政治のやり方を、逆手に利用さ
れたわけだ。」
マグナ「うん、俺もてっきり戦争を挑んでいるのはデグレアの意志だと
思ってたのに・・・。」
ネス 「世間がそう思うのも、彼らの計算のうちなんだろうな。同じ、
だな・・・。」
マグナ「え?」
ネス 「かつての僕と、今のデグレアの兵士たちはまったく同じだよ。
命令されるがままに動くだけの操り人形さ。そこに疑問の入り
込む余地なんてない。」
マグナ「ネス・・・」
ネス 「違うのは・・・マグナ・・僕には、君がいてくれたということ
だ。操り糸にがんじがらめにされていた僕の心に、君は無遠慮
なまでに近づいてきて、あっけらかんとした態度で、ことごと
くそれらを断ち切ってしまったんだ。」
マグナ「な、なんか・・・あんまり、ほめられてないような気がするけ
ど・・・?」
ネス 「それは、受け取る君のほうに問題があるせいじゃないのか?」
マグナ「うう・・・っ」
ネス 「黒騎士たちの心にも、君のその想いが伝わるといいんだがな・・・」
マグナ「それじゃ、ネス!?」
ネス 「ああ、裏のからくりがはっきりとした今なら、戦いではなく和解
の道もあり得るだろう。君の行動が、その道を開いたんだからな。
今回ばかりは、素直に認めるよ・・・。」
マグナ「(あははは・・・)」
マグナ:ネスが面と向かって俺を認めてくれたのは初めてかも!?
なんなんでしょう、またもや甘い雰囲気です
ネスに褒められてしまいまいた。
あまりのことにびっくりするマグナ。
多分今日寝られないね。
ネス 「こら、マグナ!早く寝ろ!」
マグナ「だってネスに褒められて嬉しかったんだもん
ネス 「そんなことくらいではしゃぐな!」
マグナ「そんなことって、初めてなんだぞ?最初で最後かもしれないじゃ
ないか。」
ネス 「自分で最初で最後って言うな。君が褒められるようなことをすれ
ばいつでも褒めてやる。だから、早く寝るんだ。」
マグナ「はーい
なんて会話があったらいいな。
どうせこの2人はいつも一緒に寝てるんだろ?(笑)
